PR(パブリックリレーションズ)の役割は社会とコミュニケーションを取り合うことです。ここで言う社会とはステークホルダー(消費者や取引先、地域住民や地域社会から、社員や経営陣といった利害関係のある関係者)のこと。

PR活動を行う際、広告と混同して考えがちですが実際には大きく違うものです。広告はテレビや雑誌、新聞といったスペースを買い取ることで、自分が訴求したいことをいつでも、どこにでも、自由に表現でき、良くも悪くも「一方的な告知」です。PRはステークホルダーとのコミュニケーションを取ることを第一に考えるため、広告とは切り分けた考え方が必要です。
ステークホルダーとコミュニケーションを取る目的は、企業が訴えたいことを理解してもらうと共に、意見や反応を知り正しい認識を得ることで、良好な関係を築くために役立てることです。企業自身で伝えたいことを自由に訴えてしまうと「良い事」ばかりを発信してしまうため、PRの情報伝達は第三者(各メディアや消費者)に委ねます。ニュースリリースを発行し新聞やテレビなどのマスメディアに取り上げてもらう。イベントを開催して人から人への伝達(口コミ)を促すなど方法はさまざまですが、第三者がわざわざ発信するということは、客観的に情報の有意義性を認めたことになり、情報の価値が高まります。
第三者に情報の有意義性を感じてもらい、「伝えるべき情報」だと認めてもらうにはアプローチ方法も大事です。誰もが知っているような企業であればどのような手法を取ったとしても、それなりの効果は期待できます。しかし、露出機会の少ない中小規模の会社はそうはいきません。PR活動を効果的に行うには業界新聞や業界誌、地域に根付いた企業であれば地方紙へのアプローチを考える必要があります。
私たちが行うPR活動支援は、企業や商品が抱える問題や目的を明確にすることからはじめます。その上で「どこに、何を、どういう風に」PRするかを考え実行し、ステークホルダーの反応を認識。「次は何をするべきか」の分析を行います。このサイクルを繰り返すことで、ステークホルダーとの関係性をより深くするお手伝いをいたします。
PRを行うにあたり、私たちは3つのことを固く守ります。
社会と良好な関係を創る
PR活動を通しステークホルダーとコミュニケーションを取ることで、何が足りないかを明確化。改善案のご提案と実行を繰り返し、ステークホルダーとの距離を縮め、信頼関係を築くお手伝いをいたします。
PR活動に付加価値を付ける
的確なタイミングと内容を両立することで、「知ってもらう」ということ以外に、「満足させてくれる」という意識を顧客に与えることができます。誰が何を望んでいるかを常に考えたPR活動支援を行います。
前例を持ち込まない
同じ業種や商品であってもそれぞれ個性があり、課題もあります。「以前と同じ業種だから」「これで成功したから」と言う考えを持ち込まず、個々の目標達成と状況に応じたオーダーメイドのPR活動をご提案します。
- PR計画立案
- 各種メディアを利用したパブリシティ
- 各種PRツールの制作(パンフレット・ホームページ・社内報など)
- PRイベントの企画・実施
- ステークホルダーへの告知支援(業界団体、従業員、消費者、株主など)
PRに関することなら何でもご相談ください。













